知っておきたい「道中着」とは

知っておきたい「道中着」とは

知っておきたい「道中着」とは 普段着物とあまり身近に接することのない生活をしていて、初めて着付けの習い事をしてみると、さまざまな耳慣れない言葉が出てきて戸惑うことがあります。
たとえば、道行や道中着というものがありますが、これらは和装のコートの名前です。
着物のことをあまり知らない人が見ると、どちらも同じように見えますが、基本的に形が違い、用途にも違いがあります。
道行は素材によって、フォーマルにもカジュアルにも着られるものです。
道行は衿の部分が四角く開いていて、合わせた部分はボタンやスナップなどで留めます。
そのため、まっすぐな長方形的なシルエットになります。
道中着は、主にカジュアルな場面で着るものですが、素材によっては略礼装でも着られるものもあります。
衿元は着物と同じように合わせて着、一か所を紐で結んで留めるので、やや脇線がすぼんだような形になります。
せっかく着付けの習い事をするなら、このような着物の知識も身に着けておくとよいでしょう。

着付けの習い事で羽織をあつらえる必要性とは

着付けの習い事で羽織をあつらえる必要性とは 着物や袴などの和装を自身で身に付けられるようにするには、着付けを学ぶ必要があります。
昨今は20代の若者の間で和装が注目されており、若い方も習い事として着付け教室に通われているほどです。
習い事の場合は留袖や振袖といった高級な着物ではなく、安価な訪問着を着用して教室に通っても問題はありません。
しかし、必ず用意しなくてはいけないものが羽織です。
この羽織とは和装における正装であり、身に付けている着物を外から見えないようにする働きがあります。
男性用であれば腰下の丈のある前留めの2枚折り、女性用であれば踝の長さまである1枚折りとなっており、習い事として教室に通う際は身に付けておくのが流儀です。
これは洋装でいうところのジャケットと同じ役目を担っているものです。
購入する際は身体にピッタリと合っているものが望ましいので、必ず呉服店で採寸をしてもらってあつらえましょう。
1着約2万円前後はしますが、長い間着られるものなので持っていて損をすることはありません。

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◎2020/12/23

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◎2020/10/28

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◎2020/09/15

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